固まった筆を復活させるワザ

ネイルの筆を復活させるために何ができる?

ネイルを塗るために必要なものとして筆がありますが、筆は時に固まってしまうことがあります。
この筆が固まってしまった場合に利用できるものとして、ブラシリバーブというものがあります。

ただこのブラシリバーブは利用できる素材と利用できない素材があり、塩化ビニール、ポリエチレン、ポリビニールなどに利用できないという事を理解しておく必要があります。
シャイニージェルブラシの場合、ナイロン素材なので利用できます。

固まってしまったブラシ、どのように柔らかくするか

ネイル作業のために利用する筆はガッツリと固まってしまう事もあります。
筆をUVライトなどの光にあててしまったり、少しの光でも筆についているネイルが固まってしまうのでUVライトなどが当たらないようにという配慮が必要です。

固まってしまった筆は利用できないので、利用出来るように筆先を柔らかくついてしまったネイルを溶かす必要があります。
筆にしっかりとリバーブを含ませて表面以外、穂先の中までリバーブの液が浸透するようにたっぷりつけて不要な用紙などの上でしっかりこねます。

筆の奥までリバーブが浸透した状態でアルミホイルを筆先から筆の持ち手の部分の途中くらいまできれいに覆って24時間くらい放置します。
汚れがひどい場合にはさらに長く放置する方が汚れの落ちがいいようです。
ただ柄にリバーブが付くと筆の柄の塗装が剥げてしまう事もあるのでこの点に注意します。

放置してからウッドスティックを利用しておくの方まで筆が柔らかくなっているかどうかを確認し、ウッドスティックによってついているリバーブを丁寧にやさしくこそぎ落とします。

最後にぬるま湯で筆先を丁寧に洗い流してしっかりと乾燥させて終了です。
きれいに筆先が柔らかくなり乾燥させることが出来たらネイルを実際に筆につけてみます。
毛が切れたり、溶けていないか確認しておかないと、筆先から切れている毛がある場合、ネイルに毛が入ってしまうので、必ず確認しましょう。

保管方法

キッチンペーパーでネイルを丁寧にふき取ってから毛先を整えてしっかりとキャップで覆い、筆を保管します。
キャップを付けること、ネイルをし終わったら筆先からネイルをきれいに除去し、毛先を整えて保管しておくと、筆が固まってしまうという事も避ける事が出来ます。
こうしたグッズをしっかりとケアすることも、ネイリストとして大切な事です。

しかし穂先がすでに乱れて何をしても戻らない場合には、新しい筆を利用する事を考えるべきです。
捨てるのもちょっと・・・という方がいますが、利用するグッズがケアされていない状態ではネイルもうまくできませんので、思い切って捨てるという事も考えておくべきです。