ネイリスト検定

女性の注目度が高い資格

女性にとってネイルの状態を整えるのはメイクなどの身だしなみと同じ感覚で、
毎日のようにきちんとケアしている方が多いです。

ネイルサロンでネイルアートを施してもらったり、
ケアをしてもらっている方もいますが、自分でお手入れしている方もいます。

次第に自分でも高度なテクニックを身につけたいという願望が大きくなり、
ネイルに関する高いスキルを持っていることを証明する資格取得を目指す人が多いです。

日本ではネイルに関する資格は民間資格という位置付けになっており、
3級から1級までのネイリスト検定が実施されています。

ネイリスト検定に合格した方は、
ネイルに関する正しい知識と技術を持っている人として証明されるため、
プロのネイリストとして活躍したいと考えている方にとって最適な資格になります。

参考:公益財団法人日本ネイリスト検定試験センター

資格の概要について

ネイリスト検定の3級は、
ネイルケアやネイルアートに関連する
基礎的なスキルを習得している人が合格を目指す等級です。

ネイル初心者は最初に3級から合格を目指した方が
確実に基礎からステップアップできるのでおすすめです。

2級になるとプロのネイリストという形で
ネイルサロンの仕事に従事できるレベルの知識と技術が要求されます。

お客様に満足していただけるネイルを実現するためにはある程度
高度なテクニックを習得しておかなければいけませんが、
最低でも2級レベルのスキルを習得している方なら問題なく仕事に従事できます。

1級では更に高度な知識や技術を習得し、
トップレベルのネイリストとして活躍できると
認められた方が合格できると考えてください。

3級は義務教育を終えている方なら誰でも受験できますが、
2級は3級合格者、1級は2級合格者でなければ受験できないため、
確実にステップアップして合格を目指す仕組みになっています。

実技試験以外にも筆記試験が必要になるため、
ネイルに関連する知識が確実に必要になる試験内容です。

3級の合格率は8割以上で高い数字になっていますが、
2級や1級になると難易度が高くなり合格率も4割程度しかありません。

上級になるほど高度なテクニックと知識が要求されるため、
そう簡単に合格できるものではないと考えられますが、
プロのネイリストとして仕事をするからには最低でも2級の合格を目指してください。

資格が無くてもネイリストになれる?

現在の日本ではネイリストという職業は誰でもなれるもので、
必ず資格を取得していなければ仕事に就けないものではありません。

資格が無くてもネイリストとして堂々と仕事をしても構いませんが、
お客様の心理としてはやはり資格も無い人に爪のケアを任せるのは不安を感じるものです。

安心して施術を受けてもらうためのも、
ネイリスト検定の合格を目指して努力することが大切です。