1. >
  2. >
  3. ネイリストになるには
ネイルの種類

ネイリストになるには

一人前のネイリスト

一昔前までは、
ちょっと器用なら誰でもネイリストになれてしまうようなところがありました。
これはネイルサロン自体が今のようにメジャーでなかったころの話です。

学歴も資格も特に必要ないし、身一つで入って、
先輩や上司などから技術について教えてもらったり、
自分の手や同僚の手、チップなどを借りて一生懸命練習すれば、
最初はうまく行かなくても後からどんどん技術はついていき、
あっという間に一人前のネイリストになれました。

けれど資格などが一般的になり、プロとして働くネイリストが大幅に増えてしまった今では、
職業に就くことや資格を取ること自体は簡単かもしれませんが、
第一線で働くプロになることは少し難しくなってきています。

言ってしまうと、ネイリストを名乗るにあたっては、マニキュアを数本用意して
「あたしネイリストです」といってしまえば名乗れてしまいます。

けれど、そんなネイリストにネイルを施してもらおうとは、誰も思いませんよね。
今は、入社してから技術を習得するのではなく、しっかりと技術を習得してから現場に入るのが
常識になっていますので、スクールに通ったり、
通信教育で勉強をしてスキルを重ねる必要があります。

提携のサロンで働く

ネイルサロンになるコースとして、一番たどっている人が多いのは、
スクールを卒業してネイルサロンで働くパターンです。

大手のネイルサロンになると
、ネイルスクールも開校していますので、
ネイルスクールで勉強をして、
卒業してから、提携のサロンで働く、
というコースを辿っている方が一番多いのではないかなと思います。

社会人経験があり、働いているのでスクールに通う時間を捻出できないという方は、
ネイルの資格を取得するために、通信教育で勉強して、
資格を習得してからサロンに面接に行く、という方もいらっしゃいます。

通信教育の中でひと通りの知識が身につきますし、
資格取得に向けて頑張っている勤勉な方は、
ご自身で日頃からネイルを施して経験値を上げているので、
サロンでも使いやすいのだとか。

年齢層の高い方

ネイルサロンで働いてる人は、
基本的に若い方が多いので、若くないとだめなのかな?
と思われている方がいらっしゃるようですが、
決してそんなことはありません。

通信教育だと、何歳くらいの方が受講しているのか、把握しづらい部分がありますが、
スクールに通われている方は、
若い方ももちろん多いですが、40代の方もたくさんいらっしゃいます。

通信教育の受講者になると、
もっと年齢層の高い方もいらっしゃるかもしれませんね。

ですので、「もう歳だから」とあきらめてしまうことなく、
ネイリストになりたい方は、
ぜひ積極的にチャレンジしていただきたいと思います。

ちなみに、スクールを出たり、通信教育で勉強して資格をとり、
サロンで働き始めた方は、通常3ヶ月間くらいは見習期間です。

ネイルの技術はかなりマニアックなテクニックを必要とすることがありますので、
もし新人さんがそのネイルができない、
という場合は、先輩ネイリストが代わりに施術してくれます。

先輩がネイルを施している姿を一生懸命見て、自分のものにしていく。
ネイリストは日々勉強が必要ですが、とてもやりがいのあるお仕事です。