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ネイルの種類

認定講師

認定講師資格試験の受験資格

認定講師は、
日本ネイリスト協会が主催している資格です。
こちらの資格を習得していると、
ネイルスクールの講師の仕事などに就きたいときに役立ちます。

認定講師資格試験の受験資格は、

・ネイリスト技能検定の1級を取得して、
 更に検定の合格認定日から1年以上過ぎていること
・プロのネイリストとしての実務経験があること
・日本ネイルスクール(JNA)の
 個人の正会員になっていること
・受検日時点で20歳以上であること
・JNAの発展のために協力、努力できること
・JNA認定校を卒業していること
 (別のスクール卒業生はJNAの補講を受ける必要があります)

かなり条件がいろいろあります。

これを全部満たすのは、
プロネイリストとしてかなり経験を積んだ方でないとキビイということがお分かりいただけますね。
更に「ネイルサロン衛生管理士」「ジェルネイル技能検定試験上級」の
2つの資格も持っていなければいけないため、誰でも取得できるというわけではないのです。

参考:認定講師

JNAが主催

ちなみにJNAの個人会員とは、JNAが主催する会員制度で、
正会員の場合、入会金が1万円、年会費が1万2千円必要です。毎年支払う必要があります。

会員には、JNAの会報を無料で送っていただけたり、各イベントに参加することができたりといった
特典があります。ネイリストとして活躍していて、常に情報収集をしていたい、
という勉強熱心な方は、会員になっておくといろいろな情報が入手できるのでよさそうです。

「ネイルサロン衛生管理士」の資格も、JNAが主催している資格で、
ネイルにおける衛生管理自主基準への理解度が試される資格です。

ネイルを施すにあたり、
衛星管理が行き届いていないために、爪にカビが生えてしまった、
という事件もまれにあるようですので、こうした資格を取得しつつ、
衛生面の基本からしっかり学習することで、
より衛生管理の理解が深まりそうですね。

JNAジェルネイル技能検定も、JNAが主催している資格です。
初級については、義務教育を修了していれば誰でも受検することができます。

今は、初級を合格していれば上級の試験を受けることができますが、
2014年からは、初級、中級、上級と中級が増えて、中級は初級の合格者が、
上級は中級の合格者が受験資格があります。

認定講師の資格は、
これらの資格に合格した人だけが受けられる資格なので、かなりレベルが高いようです。

各試験に受検費用がかかりますので、
これから認定講師の資格の資格を習得しようと考えていらっしゃる方は、
しっかりと学習を重ねて、それぞれの資格を習得してくださいね。

これからネイリストになろうとお考えの方は、認定講師の資格と聞くと気が遠くなるかもしれませんが、
ネイリストとしてお客様にネイルを施すのみであれば、技術検定の1級を取得できれば十分です。

認定講師は技術検定よりもはるかに難易度が高いので、かなりの学習と練習が必要になります。
ネイリストとしてのキャリアを十分に満たし、今後スクールの講師などに
キャリアチェンジがしたいと考え始めたときに、
認定講師試験の受検を検討しても遅くはないでしょう。

ただし、認定講師の資格を持っている人と持っていない人では、
1万円から5万円ほどお給料が変わってくるという噂もあります。

ゆくゆくは目指してみてもよいかもしれませんね。