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ネイルの種類

向いている人

ネイリストに求められる適正

ネイリストとして勤務をしていくときには、
その職業に対する適正が必要になってきます。

有名なカリスマネイリストとなるほどの人ならともかく、
一般のお店でネイリストとして勤務をする場合、
残念ながら給与面で他の職業に比べて高給となるようなことはまずほとんどありません。

そのためお金や待遇だけを目当てにネイリストを目指すということはできませんので、
続けていくためには仕事そのものへの熱意がなければいけなくなります。

とはいえネイルをつかったファッションそのものは今も女性に大人気となっていますから、
きちんと技術を磨き営業をしていくように
心がければ続けていくこと自体はそれほど困難の多い道というわけではありません。

できるだけネイリストとして仕事を続けていくためには、
まず自分でもネイルが好きでその時々の流行や新しい技術に興味を持ち、
積極的に試していこうという意欲が求められます。

几帳面な性格の人が向いています

ネイリストとして仕事をしていくとき、
技術面で最も必要になるのは指先の器用さです。

ヘアサロンやエステサロンでもお客さまに満足してもらえるような
センスでのサービスが必要になりますが、
ネイルの場合はそうした他の美容系の技術に比べてかなり細かい部分への配慮が求められます。

一度行ったネイルはその後数週間くらいはずっとつけたままになりますし、
その間お客さんはじっとネイルを何度も見なおしたりします。

そうしたときにきちんと満足を与えるためには
相当に細かい部分まで丁寧に仕上げることが
できるような几帳面さや器用さが必要になるというわけです。

また10本の指に全てネイルをするだけでも相当に集中力が必要になるのに、
一日に数人のお客さんを相手にするとなるとかなりの忍耐力も求められます。

細かい作業をずっと続けていくことができるという性格であるかどうかも、
仕事としてネイリストをやっていけるかというポイントになってきます。

お客さんへのサービス精神も大切

ネイリストは技術さえあればよいというわけでもなく、
体の一部を預けてもらうということへの配慮ができるかも重要です。

ネイルの施術を行うときには小さな部屋やブースの中でお客さんとずっと向き合っているわけですから、
そのときにちょっとした会話をしたり、
緊張をほぐすためのサービスをしたりといったようなことも行わなくてはいけません。

エステサロンなどを利用する女性というのは、
技術そのものももちろんですが、
その場所への居心地やリラクゼーションもかなりの割合で求めています。

そうした要求に答えるために室内にインテリアやアロマをうまく配置したり、
施術中や待ち時間を飽きさせないような工夫ができるかもネイリストとしてのスキルの一つになります。